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ハミンバード振動子をロランスで使える変換コネクタを作ってみた

 ここ最近釣りよりボートいじりの方が忙しい感じです。今週末くらいは6月らしい釣りをしたいですが、それまでにやらないといけないボート作業を平日に準備してます。

 タイトル通りなんですが、ハミンバード(Humminbird)のポッド型振動子をロランス(Lowracne)のHDS CARBON12で使えないか?と言うことで変換コネクタを自作してみました。需要は限りなく少ないネタだと思うのですが、たまにおられると思うので記事にしておきます。

注意:

  • 動作確認ができていないので週末に試してみる予定です。
  • サイドイメージなどの振動子ではなく、一般的な200K Hzの振動子です。

なんで、ハミンバードの振動子をロランスで使いたい?

 バスボートのコンソール魚探の振動子の取付ですが、一般的には下図の①の位置に付けている人が大半だと思います。

 この位置で船底ぎりぎりに全部入り振動子(サイド(SI)・ダウン(DI)・200K hz)を取り付けるのが一般的だと思うのですが、滑走中にSIやDIは表示できないうえに、200Kのノーマル画面も魚探の映りが悪くなることが多いので、滑走中専用に②の位置に200Kの振動子を設置して、2個の振動子をコンソール魚探に取り付けているバスボートもあります。

 私のボートも並行輸入した時からハミンバードの997で①、②の両方に振動子がついており、HELIXでも利用していたのですが、LowranceのCarbon12に魚探を変更して、①の位置だけに3in1(ロランスの全部入り振動子)振動子を付けると滑走中に魚探画面が見えないので何とか、新たに振動子を設置することなく②の位置のハミンバードの振動子を使えないか?というのが発端です。

調べてみた

 日本でこう言った記事はもちろん見つからず、アメリカの記事を探してもロランス振動子をハミンバードに変換は結構記事としてあるのに、逆のハミンバード振動子をロランスへの記事は本当にない!アメリカではハミンバードの方がメジャーなんですかね?とりあえず、ロランスとハミンバードの振動子の配線図を探したりしていると。

Humminbirdのコネクタ

Lowranceに関しては振動子接続用の7ピンコネクタ単体が販売されていたのでそちらを購入。

取り合ず、ロランス用のアダプタケーブルのDepth+(赤線)とDepth-GNDをハミンのケーブルに2本繋げるだけでいけるんじゃない?ってことで工作してみました。

作ってみた

とりあえず、ハミンバードを使用していた際に2個の振動子を1個のアダプタにまとめるYケーブルをもう使用しないので、ぶった切って利用します。

ポッド型振動子が接続されていたDualBeam側のケーブルを切ると、2本のケーブルが出てきました。

念の為、テスターで赤ケーブルがDepth+、撚線がGNDにつながっていることを確認。

ロランスのコネクタ側も念のため、赤:Depth+、撚線が2本あったので、どちらがDepth-GNDであるかをテスターで確認しておきます。

あとは、半田付けしてビニールテープで絶縁したら完了。本当は熱収縮チューブとかで綺麗に加工することをお勧めしますが、とりあえず使えたらいいのでビニールテープで終了。

まとめ:

 LowranceのEliteシリーズの場合は振動子が2個取り付けなられないので、この方法では難しいですが、HDSシリーズは9ピンと7ピンの振動子を1個づつ取り付けられるので工作してみました。

 配線とかを確認してませんが、もしかしたらハミンバードのメガ振動子を配線ばらして、ロランス取り付けたら画像がめっちゃ改善するとか、発信スピードが劇的に上がるとかちょっと面白そうなことができるかもしれません。ワット数とかが違うので全く意味ないかもしれませんが(笑)

 とりあえず、この配線がうまくいけばボートいじりはとりあえず完了かなという感じですので、週末にうまく振動子が認識されるかテストしてきます。