心優しいフリッパー T氏「そろそろ良いレイン買ったら?(遠回し)」
きびしい釣りウマ F氏「みすぼらしい恰好やめろ!」
ここまで言われるまで特価のレインや防寒着ていた私ですがついにレインを買い替え!またここまで紆余曲折も書きたいですが、防寒も兼ねてしっかりしたレインを買うなら10月から5月までの半年以上メインで着るんだからできるだけいいものを安く!で選択して購入しました。
購入先:
かなり悩んで購入したのですが今回は TackleDirectで購入しました。ソルトウォーター(海水)からフレッシュウォーター(淡水)までひろく商品ラインナップされていてUSAメーカー主体のランナップです。バスのみで見るとTackleWareHouseに見劣りする感じですが基本的なラインナップは押さえている感じでしょうか。TackleDirect にはあってTacklewarehouseにはないと言うものはバス用では無いように思います。ソルトウォータは自分には品揃えがいいのか判断着きませんでした。
TackleDirectのメリット:
①とにかく特価商品の値引き率がいい!TACKLEWAREHOUSE(TWH)は年に何度かセールがありますが、目をみはるほどの特価はあまり経験がありません。TDの特価は本当に安!と思える値段です。特にアパレルの購入は一度TDを見たほうがいいです。最近流行り?のHUKなどもセールしてます。面白いなと思ったのが人気のない?のかSimmsのレインでもカラーによって値段が変わること。たとえば本気で検討してたSimms Challenger Jackets
Simms Challenger Jacket の仕様
- Fabric Tech: 2-layer Toray – waterproof/breathable fabric; 100% polyester face:東レの2層ポリエステル仕上げ
- 3-point adjustable storm hood with stowage in collar:3点調整可能なフード(襟に収納できる)
- Fully taped seams for 100% waterproof performance:防水テープ仕様のつなぎ目
- Dual draw-cord adjustable bottom hem with dual kill switch anchor points:2点調整可能なパンツ
- YKK Vislon CF zipper with external storm flap:YKKジッパー
GoreTexではなく東レの素材を使うことで上下で400ドルに抑えたSimmsの安い目のラインナップ(と言っても高いですが。。。)です。Simmsのレインって本当にかっこいいんですよね。これも通常Jacketが199ドルなんですが青だけは149ドルと50ドルも安い!本気でいいなと思いましたが、一度も現物を見れていなかったのであきらめました。
②ショッピングカートが親切!
何と日本語対応!さらに発送方法も複数選べて関税の前払いもできる!ただし関税は高目に出ているので先払いより着払いの方が良いでしょう。目安にはなります。こういったサービスは本当に有難いと思います。関税は商品によっても変わるので、気づかずに関税のかなり高い商品を選んでいた時に気づくことができると思います。
TackleDirectのデメリット:
- 上にも書きましたがTackleWareHouseに比べて全体的にラインナップが良くない。かなり商品点数は少ないので選べません。バスタックルに関してはどうしてもTackleDirectを選ばないといけないと言う場面はないように思います。
何を買ったかは長くなってきたので到着してからアップします。
<つづき>