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SUZUKI DF275S:本当にプロペラに困ってます。

 前回記事で、SUZUKI DF275Sの簡単なインプレッションを書いたんですが、そのほとんどがプロペラの悩み。。。ボートのパフォーマンスの情報なんて本当に少なく、さらに情報の少ないSUZUKI DF275Sをセッティングするんで非常に苦心しています。

 BASSCAT PUMA FTDを並行輸入してから使っていたMercury PRO XS(2ST) 250馬力からSUZUKI DF275...

 また、ボート・エンジン・ジャックプレート・プロペラと要素が多い上に「走らせる水域」によってまったくセッティングが違うので情報を鵜呑みにもできないという泥沼にはまっていますがとりあえずボート(BASSCAT PUMA FTD )・エンジン(DF275S)・ジャックプレート(Detwiler Hydraulic Jack Plate  8inch)は固定なので、何とかあとはプロペラで合わしていきたいと思っています。

 先日も関東でRANGER Z20を購入したマリーナメンバーと話しても「利根川では120km出ていたボートが琵琶湖では100km超えるのも一苦労」という話をしていたので、もしかすると今のセットでも標高の低く、海に近い利根川や霞水系なら簡単に6200回転まで回せるのかもしれません。

 ただ、そんなことを言っていて仕方ないので、とりあえず現状、以下のようなプロペラを考えています。スペックだけでは測れない部分が多いので完全に素人の妄想です。

 【長文注意!記事を分けるか考えましたがお時間ある時に読んでください。】  以前は琵琶湖にほとんどいなかったBASSCAT BOAT。今で...

SUZUKI 純正3枚

※SUZUKI GLOBALより引用

DF150以上のエンジンでよく使われるSUZUKIの純正3枚ペラ。

 ダイア(直径)が16インチと超馬鹿でかいプロペラでギア比の低いSUZUKIエンジンの定番ペラです。ピッチ(以下P)はMAX27.5インチなんで、DF275Sだと27.5Pだと思うのですが、まだこのペラを入れられた情報をほぼ聞きません。海外サイトでも純正であればほぼ4枚を選択されているので、このペラは除外しました。

 以前の記事で27.5Pを試されている方からコメントをいただいたので是非見ておられたら、続報をコメント頂ければ幸いです。

 野尻湖(標高:654m)でRanger520+DF275S+24.5Pで6200rpm-111km/hとの情報を頂けました。やっぱり標高が高いとかなり違うようです。為になるデータありがとうございました。

SUZUKI 純正4枚

※UK SUZUKIから引用、いい写真がSUZUKIのサイトに本当にありません・・・

 主にアメリカで販売されているDF250SSの情報ですが、バスボートには一番情報が多いプロペラ。公式サイトでもBASSCAT PUMA+DF250SS+このペラのP30で6250rpmで76マイル(121.6)出ている情報があります。ハーツマリン様ではこのペラの28Pで125km(78マイル)出ているとの情報があり、素直にこの4枚28Pを選択するのが今では一番近道な気がしてます。

ダイア14・1/2と純正3枚と比べるとかなり小さく、DF200で28Pが十分回ると聞いていたので、DF275Sならもっと他にいいペラがあるのではと思い選択しませんでした。まさしく頭でっかちでスペックだけで選ばなかったプロペラです。

SOLAS S3 SCORPION

※SOLASサイトより引用

 現在私が試しているプロペラ。エリートプロがEYRA+DF250SS使用しており、もっともパフォーマンスが良かったと聞いたので28Pを試していますが現状5500prmまでしか回せず。。。6200RPM程度まで回せれば本当に琵琶湖で75マイル(120km)を狙って行けると思うのですがまだそこまでたどり着けていません。

 ダイア15・1/8と純正3枚より若干小さく、軽くて水をしっかり掻ければと妄想しましたが思ったより回せず。逆に純正3枚27.5Pだともっと回らなかったのでは?と思っていますが、実際はは試してみないと不明。

Mercury BRAVO 1 XS

※Mercuryサイトより引用

 なんとなくのスペックで、このペラいいんじゃないと思っていたプロペラ。もともと船内機のBRAVO1ドライブ用のペラなんですが、BULLET + OPTIMAX(レーシング) +旧BRAVO1ペラでいい結果がアメリカで多かったのが原因か船外機用に右回転のみ&MercuryRacingブランドで販売されたペラ。

 サイトも超かっこよく、単純に欲しいと思わせてくれるペラですが、「琵琶湖で28Pが回り切り、まったくボートが浮かなかった」との情報をもらって諦めました。ベントホールが8個空いておりそのあたりも原因かとも思いますが、ベントホールだけの問題でもなかったようです。

 スペック的にはダイア15・1/4の4枚とペラの総面積的にはデカいはずなので、まさしくスペックだけでは判断できない例だと思います。ただ、ボートが違えば変わってくるので試せるなら試したいペラ第2位です。

Mercury PROMAX

※Mercuryサイトより引用

 MercuryRacingブランドで名前がPROMAX(オプティマックス以前のレーシング船外機の名前)っていうだけでそそられるプロペラ。サイトでも「80マイル以上だせるバスボートやフラットボートでトップスピードが向上します。通常BRAVO1XSより2,3マイルアップします」という超魅力的な売り文句。ダイヤも14・1/2の4枚とSUZUKIの純正4枚とスペックだけなら一緒。今一番試したいプロペラ第1位です。

まとめ:

 釣りをするだけでは特に支障がない状態ですが、バスボートという乗り物が非常に男心をくすぐる乗り物なのでいろいろ試したくて仕方がありません。全部買って試せばいいのですが、1枚10万円とかのペラを軽くためせないのが実情です。

 今後は

  1. マリーナメンバーさんからSUZUKI純正4枚28Pを試す。→良ければ終了、ピッチ違いを考える。
  2. SUZUKI純正はPOWERTECH製?との情報があるのでPOWERTECHの中から新たに検討できるプロペラを探す。
  3. 思い切ってMercuryRacing系のペラを1枚買う

とこんな感じでしょうか。

2番のPOWERTECH社のペラは安いのですが、また安物買いの・・・になりそうな気もするので十分検討したいと思います。