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見えてきた?DF275Sプロペラ問題 SOLAS S3 再挑戦

 意外と、いろいろな人が見てくれているのかアクセスが多めのDF275Sのプロペラネタ。はっきり言って全く終わりが見えませんが、なんとなく方向性は見えてきたかなと言う感じです。感覚ですが、琵琶湖でBASSCAT PUMA FTD+DF275Sのセットで125km/h前後、標高の低い河川なんかでは恐らく128km/h(80マイル)はいくのでは?と言う気がしてきてます。

 その中で、周りの人の協力もありかなりの枚数のペラを試して来ましたが、改めて自分の手持ちSOLAS SCOPION S3 P28をもう一度踏み込んでみました。

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SOLAS SCOPION S3 P28

 このペラはアメリカのバスボート情報サイト BBC(Bassboat Central)の掲示板でDF250SS用として評価の非常に高いペラです。人によってはこのプロペラで125km/hを達成している人もおり自分もそのあたりまで行けたらなぁ~と思っていましたが、全くうまく回せず。。。

 BASSCAT PUMA FTDを並行輸入してから使っていたMercury PRO XS(2ST) 250馬力からSUZUKI DF275...

しかし、この半年以上イロイロとペラを試し、ジャックの位置を見直してみた結果は

トップスピードを狙うジャックプレートの位置と巡行で燃費よく走らせる位置は違うということ。

油圧ジャックプレートのありがたみをこれほど感じたことはないです。ボートによっても違うと思いますがそれこそガソリンの量とか、2名乗りなどジャックの位置を変えていくと非常に乗りやすくなったりするのを実感してます。

それを踏まえて今回改めてS3を試した結果は以下。

4000rpm:46マイル:

P28×2.54㎝×4000rpm×60分÷2.08÷100000÷1.6km=51.3マイル

スリップ率:約10%

5000rpm:58マイル:

P28×2.54㎝×5000rpm×60分÷2.08÷100000÷1.6km=64.1マイル

スリップ率:約9%

6000rpm:73マイル=116.8km

P28×2.54㎝×6000rpm×60分÷2.08÷100000÷1.6km=76.9マイル

スリップ率:約5%

正直、少し波がある状況の中、比較的波のましな沖ノ島の風裏部分だけでアタックしたのでもう少しトリム蹴れればあと200回転回せて75マイル(120km/h)のせられたかなと言う感じです。

また、燃料計を入れられていないため、詳細燃費は今回測れていませんが、燃費は純正3枚に比べて悪い感じです。※ガソリンタンクの見た目ですが約10~15%くらいは悪い気がします。

まとめ:

現状わかっているのはスリップの少ないペラは燃費が良く、スリップの大きいペラは回転数をピッチの割の稼ぎやすい。スリップの低いペラの代表は純正3枚で燃費も抜群にいいですし、乗りやすいです。感じ的には

①:最高速は120kmまでだが、燃費もよく状況によっては110kmで巡行も十分可能な乗りやすさを追求する

②:最高速は125kmを目指せるが、燃費は①の10%~20%くらい落ちる可能性がある。

どっちのペラを選ぶかですが、もしかすると燃費も最高速もそこそこ狙えるペラがまだあるかもしれないのでもう少しペラはいろいろ試していくことになりそうです。