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ロッドビルディング - 息子用ロッド:ガイドセッティング編

 かなり長くなってきたこのシリーズ。あとガイドつけて終わりなんですが、どうも細切れで作業するので時間かかってます。本当は一気に1日時間取れれば④から完成まですぐなんですが夜の空いた時間なんかで組んでますんで記事が長くなってます。

ガイド位置決め

今回のガイド構成は

  • TOP: BMNAT57 BMNAT57 ステンフレーム/アルコンガイド # 5 小口径で糸がらみの少ないPE対応ガイド
  • 7個 LNAG6 LNAG6  ステンフレーム/アルコンガイド # 6 一般的なダブルフットガイド
  • 1個 LNAG8 LNAG8 #8 一般的なダブルフットガイド
  • 1個 LNAG10 LNAG10 #10 一般的なダブルフットガイド

計10個で最近流行りの極端な小口径&複数ガイドではなくどちらかというとニューガイドコンセプトに近い感じで、これをスパイラルセッティングしていきます。

 まずはニューガイドコンセプトに近い感じで過去7ftのロッドを組んだ時のガイド位置を参考にマスキングテープで目印をつけてセロハンテープでガイドを固定していきます。始めてロッドビルディングする際は冨士工業様の推奨スペックを推奨ガイド位置につけて様子をみることをお勧めします。

 バットから60度づつ左周りにスパイラルさせていき、バットから4個目のガイドで完全に反転させます。※かなりティップ側がブランクに対してずれてしまいましたが修正してます。

 実際にラインを通してガイド位置を微調整していきますが、ほとんど調整の必要もなくきれいにベントカーブに沿ってくれました。曲げてみた感想としてはティップ~ベリーにかけて切れに曲がりますが、途中から一気に曲がらない場所ができてバットががっちりしている感じですね。1.5oz~2.5ozを多用する人は好きなブランクスかもしれません。スパイラルセッティングだとラインがブランクスの下側に通るので多少いい加減でもブランクに干渉しないので気が楽です(笑)

 ベイトロッドの通常のガイドセッティングの場合はどれくらい曲げるとラインがブランクに干渉するのか?とか考えながらできるだけきれいに曲げてラインの通る位置を見てブランクスごとに微調整する必要があります。

ガイド取り付け準備

 購入したてのガイドは足の端面が荒く削られているので、スレッドを滑らかに巻けるように足を少し削ります。

<削る前>

<削った後>

スレッドを巻く足がついているガイドはすべてこのように削っておきます。これでガイドを取り付ける準備が完了しました!次はガイドのスレッド巻きをしてコーティングして終了です。今度こそ終了です。