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ロッドビルディング-息子用フリッピングロッドを自作する:完成!

 前回のガイドセッティング記事が2/16日。3月はトーナメントで忙しく完全に息子用ロッドを放置しておりました。さらに3月にシャローをチェックした際にこれは菱藻かウィードのマットができるまではフリップ&パンチングはできそうにもなかったのでどうも気乗りせず作業も進められてませんでしたがようやく作業を開始してロッドが完成しました!

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ガイド巻き

 足を削ったガイドを事前に準備してスレッドを巻いていきます。スレッドの巻き方はこちらのmatagi様のwebを参照していただければわかりやすいです。今回は、正直飾り巻きする元気がなかったので一番簡単な単色のみ。ダブルフットのガイドが9個とトップなので、このガイド巻きを19か所巻きます。この作業がまあまあ飽きてきますが頑張ります。

コーティング

コーティングに関しては、ガイドも他の部分も同じなので以前の記事を参照してください。コーティング後に約24時間程度モーターでロッドを回転させてまんべんなくガイドがコーティングできれば完成です。

完成:まとめ

 長かったですがようやく完成しました!グリップは子供の小さい手でも握りやすいと思われるECS-SD16を使い、EVAの細目のグリップにしました。フォアグリップはなしで自作でのこだわりであるフックキーバーをつけています。このフックキーパーって使いだすと便利でテキサスやダウンショットなどを糸を挟み込むだけで固定できるのですごく便利です。

 そしてガイドはオールダブルフットの右回りスパイラルセッティングにしました。60度毎に取り付けるガイドの位置を変えていき、バットから4個目でガイドが真下を向くようにしています。息子が左手でフリップした際にラインが下に向けるための対策でこういったカスタムができるのが自作ロッドのいいところではあります。過去、私が記憶している限り右回りスパイラルセッティングされたロッドはQuantum社から発売されていた7、8年前に発売されていた Gary Kleinモデルの8ftのフリッピングロッドだけだと思います。現在のGary Kleinモデルはマイクロガイドの通常セッティングになっており、PEラインのガイドの糸がらみとティップ側の軽量化、それぞれのどれを大事にするかでフリッピングロッドのガイドセッティングが変わっていくのが面白いです。

 かなり時間がかかってしまいましたが、ようやく完成しました!本当なら1週間程度で十分完成しますのであまり難しく考えず機会があれば是非チャレンジしてみてください。

 次は超ロングロッドが必要なのかを確かめるために一度組んで、またZENAQ様にフィードバックできればと思います。