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流行するのか?Over8ftのバスロッドを考える。

 2016年秋に発表になったBASS MASTERでの8ft以上のロッドをトーナメントで使用できるルール。正直アメリカの各メーカーからどんどん8ft越えのロッドが発表になるかと思えば結局新製品でもほとんど8ft越えは発表されず。今後の展開はどうなるのか?現状発表になってるロッドを見てみます。

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8ftロッドのイメージ

 個人的に自作したことがあるロッドで最長はもちろん以前までのルールで8ftで以下のロッドを自作して使ったことがあります。

①ブランクス:MHX社 FS966-MHX(テレスコピック)

  • 長さ:8’0″ 1ピース
  • ライン:15-30
  • ルアーウェイト:3/8 – 2oz
  • アクション:Mod-Fast
  • パワー:X-Heavy
  • ブランクス重量:3.5oz(98g)

 フリッピング&ピッチング用で非常にバランスの取れたブランクスでした。ただ、ロッド重量は軽いのに8ftという長さから操作性はあまりよくない印象で、ZENAQ Spirado Blackart B79を7ft9Inchにした原因の一つになったブランクスです。ウィードマットのパンチングで上下にただしゃくるだけなら非常に良い印象でした。

②ブランクス:MHX社 CB967-Blend

  • 長さ:8’0″ 1ピース
  • ライン:12-25
  • ルアーウェイト:1/2 – 1 3/8
  • アクション:Mod-Fast
  • パワー:Heavy 
  • ブランクス重量:2.75(77g)

 まだマグナムクランクが発売になる前のSTRIKE KINGの6XDなどを意識したブランクでしたが、私はこれでマグナムクランクも投げていました。感想は「ぶっ飛ぶけど、1日振り回すのはしんどい」でした。ただ、ロッドのバランスをもう少し調整すれば何とかなるかなという印象もあり、8ftのメリットはクランキングに関しては十分あるなという印象でした。実際に10XDを14lbで風下に投げれば9mラインも十分視野に入る感じでした。

ではOVER 8ftは?

  • フリッピングに関しては懐疑的。個人的には本当に振り回せるのか?という疑問がありますが試してはみたいと思っています。菱藻やウィードのマットなどでバイト後に走られてもしっかりラインスラックをとってフッキングできるだろうとは思います。
  • クランクベイト用に関してはかなりメリットあるのではないかと思います。ニーリングで10mラインのオダや漁礁が無理なく叩けるようになればかなり釣りの効率が上がるのではと思います。

現在発表or販売されているロッドは?

私が知る限り以下です。

  • DEPS グングニル

 9.6ftのフリップ&パンチング用ロッド。動画も見ましたが「ロッドの長さはやれば慣れる!」とのこと。詳細スペックや使用感などきになりますね。動画の中でフッキングから取り込みまでを見ましたが、やはりラインスラックを素早くとってロッドストロークでフッキングするのはかなりメリットありそうです。ガイドセッティングやグリップ長など早く知りたいですね。

  • ST.CROIX LEGEND TOURNAMENT

 以前から、あるシリーズでST.CROIX社の中では高弾性・高級モデルのラインナップに4機種販売開始になったようです。※すでに販売されているようですが、公式webにはまだラインナップされていないです。

  1. LBC88HM:8.8ftでマグナムクランク用
  2. LBC811HMF:8.11ftでフリップ&パンチング用
  3. LBC811XHF:8.11ftでメガスイムベイト用
  4. LBC911HMF:9.11ftでフリップ&パンチング用

 1番と4番が非常に気になります。ただ、このロッドすべて1ピース。。。どうやって運ぶか&アメリカからの送料って・・・手を出して試してみたいですがなかなかハードル高そうです。

まとめ:

 発表から1年以上たっても各社からラインナップがそろわないことを考えると、意外とみんな8ft未満で満足しているのかなと思います。まだ、どうしてもOver8ftが必要となってない現状なんだろうと想像しますが、一回のトレンドで一気に普及する可能性もあるので試せるなら試したいと思います。

とりあえず、アメリカからST.CROIXのブランクスだけでも手にはいならないか画策中です。