プロフィール
- 名前:ta-to
- 年齢:アラフォー
- メインフィールド:西のビッグレイク
- 好きな釣り:バスフィッシング
水深1m以浅のフリップと水深8m以深のライトリグが好き。なのでフラットウィードの釣りは苦手です。
主な戦歴
- BIWAKO OPEN 2010-3rd 優勝
- BIWAKO OPEN 2011-3rd 優勝
- BIWAKO OPEN 2015-4th 3位
- BIWAKO OPEN 2015-5th 優勝
- BIWAKO OPEN 2017-3rd 4位
- BATNET カテゴリー2 2018-4th 3位
概略:
- 10歳から父親と大野ダムの鯉釣りに行き、鈴が鳴るまでの暇な時間でバス釣りを始める。
- 中高と自分はめっちゃ釣りうまいと勘違い、大学1回の時に1年間バイトに明け暮れV12のアルミボートを購入して琵琶湖で開催されているNBCチャプターに参戦開始。3戦(4戦だったかも)連続ノーフィッシュで悔しくてどっぷりトーナメントのバス釣りにはまる。
- NBCチャプターを1年経験して、翌年無謀にもJB Japanプロシリーズに参戦。ゼッケンナンバーが1100番台という超バスバブル状態でプロ戦初年度を超惨敗で終了したが、チャプターの成績で昇格権?を得てなぜか次年度マスターズシリーズに参戦。
- プロ2年目にまったくダメなのに800番代のゼッケンでマスターズに参戦するも当然まったく成績を残せず惨敗。
- プロ3年目も地方マスターズに参戦し、ようやく琵琶湖戦でのスタイルが決まりだしてぽろぽろ成績が残せるようになる。この時期から南湖のピンスポットを永遠ランガンするスタイルが定着しだして年中ウィードのピンスポットでギドスリンガー7・1/2インチの5gテキサスリグを投げ倒す。
- プロ4年目まったくダメなまま終了しプロ戦参戦を終了。しかしこの年100名の参加者で釣ったのが1名!2位以下の賞金をじゃんけん大会で分配するというむちゃくちゃな経験ができた。
- 結婚後も妻の理解(諦めともいう)を全面に受けバスボートまで購入してローカルトーナメントに参戦を繰り返す。プロ戦がなくなってモチベーションが下がるかと思ったが意外とローカルの大会が楽しくてさらにトーナメントの釣りにどっぷりはまり、マリーナ主催の大会や琵琶湖オープンに参戦開始。南湖のウィードのピンの釣りは就職してプラに避ける時間が減ったので止めて、一気にシャローマンに転向し、2013年以降のシャローが難しくなってからは北湖のディープの釣りを開始し現在に至る。
- 現ZENAQ Spirado BLACKART フィールドテスター。過去にロッドをすべて自作でロッドビルディングしていた経験を活かしてB79 CoverPEを中心にZENAQロッドの良さを伝えられればと思います。