過去、いろいろとバスタックルの個人輸入の記事を書いてますが、どうも個別の内容になってしまうので1記事で内部リンクをまとめてみました。今後もこの記事を更新していって、個人輸入を初める人の助けになればと思います。
Contents
ショップ選択
アメリカから個人輸入する方法はいろいろありますが、まずは手堅く日本に発送してくるショップから個人輸入するのがベストだと思います。下の記事でBASSPROSHOPSやTackleWarehouseなどお勧めの個人輸入できるショップをまとめています。
釣り具の関税と消費税と送料
恐らく初めての輸入に最も気になる点かと思います。実例踏まえて実際の送料や関税を下の記事でまとめています。20万円以下で個人使用であれば簡易課税が適用されますので、それに基づいて関税・消費税・送料の目安と簡単な仕組みを説明してます。
おススメの個人輸入:TackleWarehouseから安い送料で個人輸入する方法
もう、見出しのままです。バスタックルをアメリカから個人輸入するのに外せないTackleWarehouseから安い送料で個人輸入する方法です。送料を安くするだけでなく、初めてTackleWarehouseから輸入する方法も記載しています。
個人輸入のタイミングは?
個人輸入も当然お得に買い物したい。アメリカでは日本人の知らないセールがいっぱいあるので、まず個人輸入する前にセールの時期を確認しよう。11月末のBlackFridayは絶対に外せない年に1度の大セールなので各ショップを要チェックです。
さらにマニアックに!日本に発送してくれないショップや商品を輸入したい!
日本に直接発送してくれないショップから輸入したい場合や、TackleWarehouseからでも購入できない魚群探知機(魚探)などの商品を輸入したい!そういった場合は個人輸入代行サービスを使えば輸入できます。その仕組みと方法を説明します。
ロッドって輸入できるの?送料の落とし穴
アメリカからロッドを輸入する際の注意点。確認を怠ると余分な送料を払うことに!実際の失敗例を書いています。
超大物!トローリングモーター(エレキ)をebayで購入した話
ついに、ここまでやるかと自分でも思いましたが、あまりに安く購入できそうだったため、ebayでミンコタ ウルトレックス(Ultrex)を購入!これは意外とトラブルもなく購入できました。ただし、超重たかったですが・・・
まとめ:
今後も、タックルの個人輸入の役に立つ記事になるように改善していきたいと思いますので、「輸入方法変わったよ!」など情報や、「こんな場合はどうなるの?」といった質問ございましたらお教えください。