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バスボートの並行輸入:中古艇がいっぱいの季節です。

 以前、個人輸入にベストのタイミングがあるのか?という記事を書きました。

 個人輸入にタイミングなんてあるのか?「結論はあります!」そんな個人輸入のタイミングについて説明したいと思います。 個人輸入のタイミン...

ようは、日本とアメリカではセールのタイミングが違いどうせ個人輸入するならお得なアメリカのセール時期に購入しましょうと言う話ですが、同じくボートにも買い時はあるの?というお話です。

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モデルイヤーとは

 日本では大体の人がボートを乗り換えるのが冬から春にかけてで、日本の「期」の区切りでもある4月からというの多いと思います。しかしアメリカには「モデルイヤー」という考え方があり車・ボートともに2019年モデルは2018年の夏頃に生産されて2018年9月(第三-四半期)から販売されるため9月にボートを乗り換える人が多くなります。つまり、10月ごろから一気に中古艇が市場に出回るためBassboatCentralのBoat4Sale(BBC)にも中古艇がいっぱいになります。

中古艇の価格は?

 実際このBBCなどを見ていると9月、10月から一気にバスボートの中古艇が増えてきて、一気に売れていくのですが大体「よさそう!」と思うボートは1、2週間で消えていきます。逆に「高いわ!」と思うボートは売れ残っていき12月くらいまでかけて安くなっていきます。

 現在はリーマンショックの時の逆でアメリカの景気がいいので、中古艇も超強気な価格設定が多いですが、BBCを見て「高いな~」と思っていても「普通に値切れます」。相手次第ですが相手が売却を急いでいる場合は普通に1割程度は値切れます。

 現状(2018年10月末現在)、値切っても中古艇価格は非常に高いので高年式であれば並行輸入しても国内正規ディーラーで新艇かうのとさほど差がない状況なので、現状ではよほどの理由がない限りは中古艇の並行輸入のメリットはないかなと思います。しかし、BBCで中古艇を見ているだけでも楽しいので覗いてみる(だけ)の価値はあります。

個人的ピックアップ① 17 Jaguar+17 400 Merc Verado

※BassboatCentral Boat4Sale より

超ド級の戦艦仕様のBASSCAT 17 Jaguar17 +400 Merc Verado!これにエレキはULTREX、魚探はハミンバードのHELIXの大型2個にGARMINのPanoptixの為だけに9インチが1個。バッテリーはリチウムバッテリーを乗せて、エンジンのアワーも32時間!

これで、75,000ドル!安い?!かどうかは受け取り方次第ですね。間違いなく琵琶湖や霞ヶ浦で2度見されること間違いなしだと思います。

個人的ピックアップ② LYNX+SUZUKI250SS

 エリートプロのBrandon Cardが1年間使用したボート。完全エリート仕様のフル装備艇ですが昨年の彼のボート(EYRA)の価格は50,000ドルでした。今年はLYNXなんで50,000ドル+αだろうと想像しますがそれでもかなり安いと思います。ただ、エリートプロが1年本気で使ったボートなんでかなりぼろい可能性が・・・アワーメーターも1年で300hは軽く回していると思うとと恐怖ですが興味ある人もあるのではと思います。

 是非だれか購入して、私にcommission の500ドルを貰わせてください(笑)!

まとめ

 こんな記事を書いておいてなんですが、「あんまり並行輸入の金額的メリットはない」というのが感想です。よほどの出物でどうしても新艇までは手が届かない場合には中古艇を考えるしかないですが、現状国内で現物を見て信用できるディーラーさんで購入するのが無難かなと思います。