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魚探の並行輸入:Humminbird HELIXと他の魚探の違い

 ようやく2018年の旧正月前の仕事を片づけ長い中国出張から戻りました。出張前に届いたHUMMINBIRD HELIX 9 SIも放置しっぱなしで触れていなかったのでまだまだボートに設置するまでにいろいろ設定することもあるし、確認したい点もあるので確認していきたいと思います。

たまたま、空いた時間に見ていたebayで中古のHumminbird HELIX9 SIを発見。。。 悩むこと1時間 → 超久しぶりにeba...
 わくわくしながら待っていたHUMMINBIRD HELIX9SIが到着しました!取りえあえず、到着までと開封の儀をまとめたいと思います。 ...

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なんで HUMMINBIRD HELIX 9 SIなの?

 本当は余裕があれば当然 HUMMINBIRD HELIX 12 SI G2Nとか、大画面最新型が欲しいです。ただ、12インチとかになると価格も段違いになります。当然、財布との相談なのですが9インチが一番コストパフォーマンスがやりたいことに対していいかなと言う点でした。基本的にHELIXシリーズがHELIX G2(N:ネットワーク対応)に新しくなったのですがどちらのモデルも7インチと9インチで大きな違いがありました。

具体的には

  • トランスデューサ―の周波数が違う。

 サイドイメージやダウンイメージに関して7インチまでは455Mhz、9インチ以上は800Mhz、9インチ以上のG2は1.2MHZと周波数が違います。これが画像の鮮明さに影響が出ます。ぶっちゃけ、以前700シリーズ(旧5インチ)のSIも使っていたので個人的には「慣れです(笑)」何がどう映るのか?を理解できれば多少画像がつぶれいようと理解できますし、12mのオダ?漁具?岩?などサイドイメージに移った時に釣れそうなストラクチャとして認識できればその後、真上に乗ってダウンイメージで見れば理解できるので、正直G2シリーズの売りであるMEGA SIDE IMAGINGには現状(2018年2月現在)絶対必要とは感じていません。

  • ネットワーク対応

 HELIXシリーズに関しては9インチからネットワーク対応が標準装備されます。これが非常に重要!ボートでコンソールとバウの2台体制にした場合にこのネットワークが「ある・ない」で釣りの効率が劇的に変わります。

 これは実際使ってみた人にしかわかりませんが、GPS魚探2台体制の場合は「絶対にネットワーク対応にすべき」と言い切ります!いちいち、釣りしている際にいいポイント発見!バウの魚探でウェイポイントを入れて、すぐにコンソールにも登録!しかし、「ウェイポイントの名前はバウとコンソールで違う」その上、「魚探の位置でウェイポイントの位置もずれている。」 → 超効率悪いです。魚探掛けしている際も、エンジン走行中にポイント発見⇒ウェイポイント登録⇒エレキを下してバウでも登録。。。。やってられません。

 仮に価格的に7インチを選択する場合でも、GPS魚探2台体制を考える場合はG2Nシーリーズにするべきです。逆に「レンタルボートでGPS1台だよ」と言う場合であれば個人的にはアメリカでまだ新品で売られている旧HELIXシリーズはお勧めです。HELIX7G2N(455MHZ)とHELIX9(800MHZ)は同じくらいの価格で購入できるので、同じ値段で9インチが購入できます!今後、前後HELIXに変更することも考えると、ネットワーク対応可能なHELIX9が一番値段と機能のバランスが良いと思います。このあたりの違いを鑑みて個人的にはHELIX 9 G2NでもHELIX 7 G2Nでもなく、HELIX9SIを選択しました。

さらにそもそもなんでLOWRANCEやGARMINじゃないの?

 魚探ネタがいろいろなブロガーさんの中でも出てきてますが、魚探なんて「自分になにの機能が必要だから」でどの機種か大体決まってくると思います。

  • 360°イメージが使いたかったらHUMMINBIRD
  • GPS機能の使いやすさを選ぶならLOWRANCE
  • 国内販売網が整備されていて価格も比較的安く機能も高い(らしい?)ならGARMIN
  • 何と言ってもユーザーインターフェイスは国産が一番!ウィード攻略ならHONDEX

など、いろいろと選択ポイントがあります。特に最近魚探を選ぶ上でいろいろなところで話になるのが各社出そろった自動マッピング機能。以前は「LOWRANCEで記録」 → 「Dr.DEPTHでPC上で編集」していた機能が魚探単体でできるようになり非常に便利になりました。

 しかし、現在HUMMINBIRDがDr.Depthを買収してリーフマスターとなった時点で少し機能に差があるのが「レイヤー機能」だと思っています。OWRANCEでもボトムの固さをマッピングできたと思いますが、HUMMINBIRDのHELIXシリーズは「ボトムの固さ」と「ウィード」をマッピングできます。実は、このウィードのマッピングをしたいためだけにHELIX9を購入したといっても過言ではないんです。

 だって、藻狩りされたエリアに残る単体ウィードパッチをマッピングできるとかすごいと思いませんか?琵琶湖南湖ユーザーなら誰しも欲しい機能だと思いますし、ハードボトムレイヤーもディープフラットの釣りではかなり有利な機能だと思います。今後、このあたりの機能も実際にインプレッションできればと思います。

ファームウェアバージョンが1.50で「Bottom Layer」が表示されずにめっちゃあせったのは秘密です(笑)ファームウェアを1.60にバージョンアップしたら無事最新のAuto Chart Live(オートチャートライブ)を使用できるようになりました(一安心)。なので、旧HELIXシリーズでもファームウェアをアップデートすればAuto Chart Liveを使用できます。