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魚群探知機を自宅で触るために専用ACアダプタを自作する。

 魚群探知機を自宅で触りたいと思われたことはないでしょうか?旧型の魚群探知機でソナー機能のみであればほぼ必要ないと思うのですが、最近の魚群探知機はGPS搭載が当たり前。そのGPS魚群探知機(以降、GPS魚探)のWAYPOINT(経路上の地点情報で自分でつけたマーク)の管理などボート上でやるには時間がもったいないし、わざわざ釣りが終わってからも邪魔くさい作業です。結果自宅でGPS魚探を操作したいと思うと、バッテリーを部屋に持ち込むわけにもいかないし、といろいろ問題が発生します。

 そこで、部屋の中でPCと向き合いながらGPS魚探を操作するためにはACアダプタを使ってと考えますが、意外と専用を購入するのも値段がお高い。。。というわけででは自作しようと思うのですがおそらく何気にハードル高いのでできるだけ簡単に紹介したいと思います。

 ただし!ACアダプタの加工に伴う事故は完全自己責任ですのでよろしくお願いします。

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必要な部品

  1. ACアダプタ
  2. 自分の魚群探知機用の電源ケーブル単体

まあ、当たり前の内容です。自分の魚群探知機用の電源ケーブル単体はネットなどでも電源ケーブルだけで販売されているので購入しておきます。

最重要!ACアダプタ選び

 もはや、これだけがキモです。要は自分の魚群探知機に合った電流値のACアダプタを選択できるかが最も大事です。この自分の魚群探知機に必要な電流値はネットで調べるか直接メーカーに問い合わせるしかありませんが、humminbirdのリンクはこんな感じです。電圧は絶対に12Vを選択します。

 すこし古い記事のようですが、タッチパネルのカラーで大型のものの場合は12V-3AのACアダプタを選択する必要があるようです。Lowranceに関してはまとまった記事がなかったので詳細不明ですが、大型タッチパネルタイプの場合は12V-4Aとかを選択する必要があるようです。

 ちなみに私が使用しているHumminbirdの997はタッチパネルなし、カラー8インチなので12V-1Aでも十分です。タッチパネルなし10インチまでなら2Aもあれば十分、タッチパネルありの場合は4Aクラスを選べば間違いないと思いますが、最新の16インチなどは不明なので自己責任でお願いします。

加工

 加工自体は簡単です。DC側のコネクタをカットして、魚群探知機専用の電源ケーブルを半田付けして終了です。

  • ACアダプタのDC側(コンセントに刺す逆側)をカットし2㎝程ケーブルを剥きます。
  • 剥いたケーブルの2㎝程をしっかりと撚ります。
  • 魚群探知機専用の電源ケーブルも同じく2㎝程ケーブルを剥いてからしっかりと撚りま

撚ったケーブル同士をさらに撚って結びます。この時プラスとマイナスを絶対に間違えないように!事故の原因になります。基本的に色が赤(プラス)と黒(マイナス)に分けてあるので、同じ色を接続してください。

結んだケーブルを半田付けします。この時「半田を付ける」というより「ケーブルを温める」ように意識して半田を足していくと綺麗に半田付けできます。

最後に必ずビニールテープで絶縁してください。半田をむき出しにしておくとショートして事故の原因になります。

まとめ:

 自宅でGPS魚探を触るためには必須のACアダプタでの電源供給。もちろん市販されている物を購入するのも手ですが、自分で自作すると安価に作れるので一度挑戦してみてください。