すでに3週連続琵琶湖練習。しかしまだまだ釣れるイメージが全くできません。水温低下しても釣れる場所は釣れるはずと必死に魚を探してきました。
- 晴れ/微風
- 気温 朝9度 昼20度
- 水温 南湖17℃前後
- 水位 -36cm
- 放水量15t
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Contents
下物
懲りずに下物です。時間半分以上は魚探掛けしながら釣っていったのでようやくいろいろと地形は絞り込めてきているのであとは「どこで」&「なにで」喰わせるかという感じです。当日は水深を「2m前後のハンプ」「4m前後のブレイク」「6m以深の浚渫」の3パターンを意識しながら釣っていきますがなかなか反応せず。
何とか頑張ってライトリグをやってジャストキーバーをネコリグで釣りましたが再現性なさそうです。ただ、水深が2-4mのブレイクにいい感じでベイトが絡むと魚がいるのかそのあたりをもう少し詰めていく感じです。
某シャローにウィードいっぱい
めったにやらない場所をやってみようと思って入った某シャロー。地形の変化からインサイドにボートを進めるとウィードがいっぱい!かなり粘って釣っていくと入れ替わり立ち代わりガイドさんが入ってきたのでおそらくタイミング次第で釣れるエリアなんでしょう。結果パンチショットのウィード打ちで3バイト2フィッシュ。
大したサイズではなかったですが、久々にコンディションのいいバスを釣って満足です。たぶんプレッシャーも高い感じですがもしかすると釣り込んでいくと大会で使えるポイントかもしれません。
ZENAQ Spirado BLACKART B4-69
パワーホグ4inch パンチショット(リーダーレスダウンショット)7g
まとめ:
この後ディープもやってみましたが全然ベイトが絡まずノー感じ。ただ、全く釣れてませんが南湖で人が多いながらもエリアから釣り方を絞っていくプロセスが今非常に楽しいです。ターゲットは11/18のBATNETカテゴリー2の第2戦と11/25の琵琶湖オープンなんでそこに合わせて釣り込んでいきたいと思います。