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修正:ボート用の充電器どれがいいの?OP-BC02を購入した。

 エレキ用にリチウムバッテリーを購入してからエレキ用のバッテリー充電をバスキャットに標準でついていた4バンク(4個同時充電できる充電器)の充電器を使わずに専用充電器で充電するようになりました。となるとクランキング&魚探用の1個のバッテリーの充電のみが必要になってきたので新たにバッテリー充電器を購入する必要があったので購入しました。

結論としては「AD-2002かOP-BC02が使い勝手も機能も良い」と言う感じです。

 ついに導入した中国製36Vリチウムイオンバッテリー。本当は鉛バッテリーを4個(エレキ用3個、クランキング用1個)を積んだ状態でボートの浮き...
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どんなバッテリー充電器がいいのか?

 自分の充電器選びでポイントにしたのが以下です。

充電電流が選べるもの

6A(アンペア)充電が今まで一般的でしたが最近では10Aなどで充電できるものも増えてきました。バッテリーには低い電流で充電してやる方が優しいですが一般的に使われているAC DelcoのM27MFの場合は公式サイトで

【RC(分)×25(A)÷60(分/時)÷10】となってますので【160×25÷60÷10=6.6A】なので6Aで充電するのが適切なんですが、ちょっと急ぎで充電したいときは10Aを選んだりしたいのが本音です。

 安全なもの

かなり大事です。逆接続防止や連続充電でも充電が制御されるものを選びたいです。私のマリーナで充電している場合は管理人さんが電源を抜いてもらえますが放置される場合は過充電保護などの安全機能があればちょっと安心です。

オプティマバッテリー対応(内容修正)

 そのうち思い切ってクランキング用をオプティマバッテリーに変更しよう!と思ったときにオプティマバッテリーも充電できるようしたい。アメリカではかなりバッテリーの種類がありそれぞれに対応した充電器もあるのですが日本ではオプティマバッテリーかAC Delcoのどちらかだと思います。この2個のバッテリーに対応した充電器にしておけば長く使えるという判断です。

 こちら、情報でAD-2002でオプティマバッテリーを充電した場合に電圧が高すぎで寿命に影響するとのコメントをいただきました。実際オプティマバッテリーのアメリカサイトを見てもイエロートップ、ブルートップ共に13.8V~15Vで充電するように記載がありますが、OP-BC02は途中15V以上で充電することもあったのでメーカーではシールド&ドライバッテリーの充電可となってますがオプティマバッテリーの充電は控えたほうがよさそうです。

結局選んだのは?

 上記を満たしていて、さらに手に入りやすいものとなると結局AC Delcoの【AD-2002】。

バス釣り用ではかなり定番化している充電器だと思います。まあ、AC DelcoのバッテリーをAC Delcoの充電器で充電するのが非常に安心感があるのでコチラを購入しようと思ったのですが発見したのがこちら。

完全に一致(笑)

販売ページによっては「AD-2002と同等品です」の文字まである状態。プラスチックパーツも一致しているのでおそらく製造元は同じでAD DelcoにOEM提供しているものと思われます。別に色のこだわりもないので安い方のOP-BC02を購入しました。

OP-BC02の特徴

AD-2002と同じですがボート用のバッテリー充電に関わる部分で言うと。

  • パルス充電による充電の効率化(サルフェーション対策)
  • 安全設計
  • 充電電圧制御
  • メンテナンスモードによる弱って充電できなくなったバッテリーの復活。

基本ボート用バッテリーの充電で困ることはない内容ですが、パルス充電がどれくらい通常受電と比べてバッテリーにメリットあるのか?サルフェーション(自分も専門ではないので是非調べてみてください。)をどれだけ改善できるのか?は実験してないので不明なのですが、WEBではCCAが改善した人もおられるようなのできっと効果があると思われます。

※ウィキペディアより

CCA値は-18℃で放電させた場合端子電圧が30秒間に7.2Vまで低下する場合の放電電流(A)を表している。

最近ではCCAを計れるバッテリーテスターもあるので今後、鉛バッテリーの管理の為にはこういった機器も持っていた方がいいのかもしれません。マリーナで測定してもらった結果、私のボートの場合CCAが600を切ると冬場のエンジン始動時に魚探の電源が落ちる感じです。

まとめ:

追記分:今後オプティマバッテリーに交換する際には専用バッテリー充電器を購入したほうがよさそうです。アメリカのサイトなどを徘徊すると最近ではAGMモードや、AGMでも種類が分かれており、各タイプを充電できる充電器がラインナップされています。といってもどうせ【Made In China】だと思うのでamazonで販売されているAGM対応充電器と変わらないのでは?と思っています。

 バッテリー本体のプロではないのでどこまで充電制御&パルス充電がバッテリーに対して優しいのか不明ですが、充電後に充電率がでるなどパット見て分かりやすい機能が非常に好感が持てます。使い方も非常にわかりやすく説明書を読めば分からないことはないくらい、使い勝手もシンプルです。また、今までの充電器で満充電した弱ったバッテリーが充電率60%と表示され、OP-BC02で充電すると75%まで充電されるようになりました。この辺り効果はあるのかなと言う感じです。

 ただ、弱ったバッテリーはあくまで弱っているので漂流のリスクを減らすためにもバッテリーの管理は必須かなと思います。