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2018/3/31-4/1 BATNETカテゴリー2第4戦 苦手なプリスポーン戦で3位でした。

 毎年鬼門の春のプリスポーン戦。案の定、2018琵琶湖オープン第1戦はノーフィッシュに終わり、「さすがにこれではイカン!」と苦手意識の塊である木ノ浜&下物の浚渫をマジに取り組むことに!結果、大の苦手のプリスポーン戦で苦手な木ノ浜&下物を攻略して3位という超好成績を出すことに成功しました。

前日プラクティスまで

 琵琶湖オープンが終わった平日。ノーフィッシュで終わったのがさすがにショックで一から釣りのプランを見直していました。

 具体的には、魚はわかりやすいネストを張る場所の一歩手前でステージングしている個体を琵琶湖オープンでは狙っていたのですが、これがすごく釣果にムラがある感じでした。ムラがある原因が刺し網なのか何のかは不明ですが、大好きなフリッピングするカバーも少なく、水深も浅いためフリッピングゲーム自体を成立させられるエリアも限られていました。また、カバー周辺のクランキングやカバー打ちの釣果も安定しないと考え、苦手意識が非常にあるが浚渫の釣りをまじめにやり込むプランを考えて、改めて過去のGPSのWAYPOINTを整理しながら夜な夜なPC上でプラをしていました。

3/31土曜日の前日プラクティス

天気:晴れ/微風
気温 4.5-21.1度/大潮
水温 12.0度
5点平均水位 +4
洗堰放流 150

 どうしても夕方に外せない仕事関係の用事があったため、13時までと決めてプラクティス開始。平日に回る予定を決めた木ノ浜と下物の沖ネストができそうなハンプを中心に約6か所をチェックしたところ

約3か所で1.5-2kgクラスが5本!途中、「ネストを張りそうなハンプの一段下の枯れ残りウィード」が自分的にはキーワードだと決め打ちして釣っていたのが功を奏してかなり効率よくプラクティスができ、満足してこの日は終了。とにかく丁寧に釣りする為に、1/32ozのネコリグをメインに1/16ozのダウンショットで釣っていきました。

 とにかくキモはヘコヘコ:ライスラックを張る・緩める程度のロッドアクションでズル引くと突然ひったくるとサイズが良く、コツコツ当たるとサイズが小さい感じです。

 この日は用事を済ませてからも自宅で再度今日良かったハンプと条件の近そうなハンプのリストPCで準備してSDカードに保存(したつもり、、、)して早めに就寝。

4/1 大会本番

天気:薄曇り/微風
気温 9.9-22.8度 /大潮
水温  12.2度
5点平均水位 +3
洗堰放流 150t

 朝4:30に起きるつもりが、目覚ましのセットをミスして5:38起床!自宅から普段やらないオール高速で移動して何とか7時に会場であるレイクマリーナ様に到着。。。何かが起こる予感。さらに会場で受付終了後に昨日の作成したWAYPOINTを魚探に読み込ませると、なにを昨日考えていたのかデータを保存する形式を間違えてせっかく作ったWAYPOINTリストを読み込めず、大会当時は昨日良かった3か所だけをやりきることに(これがよかった可能性もあり)。

下物ハンプ①

 前日、最も反応が良かった下物のハンプへ。前日の感触からは30分もあれば1本目が取れるはずと入ってみるも昨日あれほど反応が良かったネコリグも反応なし。水温が上がりだしてからか?と思い、とりあえず落ち着くために移動。

下物ハンプ②

 前日は1時間ほど粘って1本だけだったが、地形的には自分のかなり理想的なハンプなので入ってみると1投目からネコリグで2kgクラスをゲット!その後30分ほどやってみるがバイトなしなので移動。

その後、12:30まで

 その後、12:30までこのハンプ①と②を30-60分程度の間隔で移動を繰り返すが3本で推定5-6kg。途中ネコリグがエビになってバレるアンラッキーがあったが、11時頃から南風が吹き出して完全にノーバイトになってきたので思い切って移動。

木ノ浜

 前日1本しか釣れなかったが地形的にスポーニングの魚が越冬から上がりやすい地形ということで気になっていた場所に移動。とにかく丁寧に釣るために1/32oz カットテールのジグヘッドという超王道リグで釣り始めるとキーパーぎりぎりをゲット!その後バイトがなくなりはるか沖の漁礁が気になるが先行者がおられる為、そのまま時間までやりきろうと粘っていると12:30にネコリグに待望のバイト!そしてこれが3.3kgのキッカー!5本そろったのでもう満足して帰着しました。

結果

 9290gでBATNET初入賞の3位!最後のキッカーで「もしかしたら今日は持ってるから行ったか?」と思いましたが、まあそんなに甘くなかったです。

 しかし、20年近い琵琶湖のトーナメント歴でまともに釣った魚をウェインした記憶がないくらい苦手意識の塊である浚渫でこれだけの成績が残せたのはすごく貴重な経験でした。今後のプリスポーン戦でも無理にシャロー縛りで戦略を組まなくていいので助かります。

タックル:

〇 1/32oz ジグヘッド

  • ROD:ZENAQ Spirado BLACKART S0-70  Wide Shooter
  • Lure:カットテール4inch
  • Line:フロロ5lb

〇1/32oz ネコリグ

  • ROD:ZENAQ Spirado BLACKART S0-70  Wide Shooter
  • Lure:KID G2 5.5インチ
  • Line:フロロ6lb

ロッドはZENAQ Spirado BLACKART S0-70  Wide Shooter!繊細なティップと強靭なバット!7ftとは思えない操作性で琵琶湖のスピニングの釣りをこれ1本でほぼ釣っています。

ネコリグのワームはKID G2。昨年春に取引先の方と同船した際に圧倒的にネコリグで釣り負け、3パックも分けてもらったのを今回試しに使ったら異様に反応が良かったです。ワーム自身にウェイトがあり、1/32ozでも快適かつ自然に釣りができました。

番外:

なぜか、2日間やたらとボート際に流れてきたビールの空き缶。

見つけるたびに拾ったのが良かったのかもしれませんね。