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超簡単:小型ブレード付きアラバマリグを自作する 組み立て編

ブレード付きアラバマリグを自作する工程編です。材料は下のリンクを参照してください。

 アラバマリグも3号機。仕様も簡素化し、部品のサイズも煮詰まってきたので簡単に作成できるようになってきました。  3号機のコンセプトは琵琶...
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ステンレス棒の加工

ステンレスバネ線が標準で500mmを2本使います。

どちらも半分の250㎜にカットして、2本はさらに半分の125㎜で曲げます。残りの2本のうち1本がセンター用に250㎜そのままで使用し、最終的にちょうど良い長さにカットします。

曲げなかったセンターになる250㎜の一方を下のような形状に加工。ループプライヤ―や100均の丸ペンチを使うときれいに加工できます。

加締め作業

125㎜で折り曲げた2本と先ほど加工したセンター用の1本をスリーブ(電材加締め用)でかしめます。ココは後でハンダで固定しますが、しっかりラジペンの根元でかしめてください。

アームを狙いの形状に開きます。

今回はボトムやウィードに1本のアームだけを当てられるように写真のイメージで組んでいきます。

アームのハンダ固定

ようやく登場。ステンレス用ハンダ。ハンダ界の名門 HAKKO製。本業でもお世話になってます。

重要!

  1. 100均クリップなどで固定。※手で持つとやけどします。
  2. フラックス(ハンダを綺麗にくっつける液体と思ってください。)をアームの根元とスリーブの中に薄くつくように1,2滴(本当に1,2滴で十分)たらす。※つけすぎると余計な部分までハンダが流れる可能性がある。
  3. ハンダをスリーブの中に流し込みます。ココがキモでハンダゴテはアームとスリーブの間に当て続けて、ハンダをゆっくりと足してください。途中までハンダが丸くなりスリーブ内に入っていきませんが、途中いきなりハンダが吸い込まれていきます。吸い込まれたら終了。反対側のアイ側までハンダが流れているはずです。

アーム部分のハンダ付け

 事前にスイベル(NTスイベル#6)+スプリットリング(#2)+ブレード(今回は#3)を4セット組み立ておきます。

アームのセンター部分となるスリーブから50㎜のところに

———○(ビーズ)———-ブレード(#2.5)———–○(ビーズ)————-

の順にセット。

 ビーズをハンダで固定します。この時もまずフラックスを微量(1滴未満)をビーズの穴付近に付けてからハンダ付け。コテのハンダに吸い寄せられるようにビーズが動くので固定したい位置に移動させてからコテを離すと固定されます。

アームの端を曲げてスイベルを通します。

ここも接合部分でフラックスをつけてからハンダ付け。

アームの1本だけはバランスを取るようにナス型錘(0.8号)を通してます。また、センターアームは250㎜のままだと長いので適当に調整してカットしてから加工します。同じような手順ですべてのアームを加工すればOKです。

完成

 各アームは現状スイベルのみですがスプリットリングを追加してブレードをつけても良し。琵琶湖オープンで使用する用であればネコパンチなどを使って1本フック仕様のアラバマにもできます。センターフックは強度のあるスナップをつければokです。