hoge

[中華リチウムイオンバッテリー]残量表示の設定をしてみた

 そこそこいろいろな反響をもらっている中国製リチウムイオンバッテリー。正直中国製以外のエレキ用リチウムイオンバッテリーはないと思うのですが、それをさらに個人輸入で中国の販売店から購入して運用しています。

 よくよく考えればまとめようと思ってまとめていなかったエレキ(エレクトリックモーター)用リチウムイオンバッテリーの購入をまとめようと思います...

しかし、このバッテリー残量表示が非常にわかりにくい表示をしているため、ほぼ電圧しか見てませんでした。超大雑把な自分はまあ電圧見れればいいかと思っていましたが、同じバッテリーを購入された方が説明書もなしで設定方法を発見!教えていただいて、ブログにもどうぞと言っていただいたので記事にしたいと思います。

スポンサーリンク

初期設定のイメージ

初期設定状態のバッテリーの残量表示はだいたいこんな感じです。理屈はいらない!という人は飛ばしてください。

 満充電状態で電圧が41Vあるのに残量は71%。多くは75%~80%と表示されるバッテリーが多いようです。これで一日使用してもバッテリーの残量は10%程度しか下がらずに「残量表示がおかしい」となります。

 この残量表示はおそらく「充電器をつないだ満充電電圧~カットオフ電圧まで」を0-100%でおそらく表示しているために発生していると思われます。

充電器をつないだ満充電電圧が43V前後、カットオフが28Vとするとリチウムイオンバッテリーをエレキで運用する際にはまったく意味のない表示になってしまいます。

なのでエレキで運用する際に意味のある値に変更しようというのが今回の目的です。

 上記のグラフのように満充電電圧41Vを上限、下限に急激にバッテリー電圧が落ちる時の電圧にすることでかなり実用的なバッテリーの残量表示になります。ただ、この下限の値は自分で急激にバッテリー電圧が落ちる電圧を調べるしか方法が現状なく、自分では過去38V以下になるまで使ったことがないので38Vにしました。実際には実際に限界までエレキで使用しながらこまめに電圧を確認し、急激に電圧が落ちる直前の電圧を下限に設定するのが間違いない方法です。

設定方法

まず、ディスプレイ表示状態から「▶ボタン」を長押しして設定モード3に合わせ「▶ボタン」したの「電源ボタン」を押して決定。

左右に10.0Vという表示が2個でます。右側に下限、右側に上限の電圧を入力します。

ここでは上限を41V、下限を38Vに設定しました。設定方法は各桁が点滅しますので、

「▶ボタン」:数字変更

「電源ボタン」:決定

で設定できます。※写真では37Vになっていますが、実際には38Vで設定しています。

設定が終わると「電源ボタン」を長押しすると画面が設定画面3に戻るので、ディスプレイの電源off/onをすると表示が更新されます。

これで41Vで100%の表示になりました。

まとめ

使いにくかった中華バッテリーの残量表示も使いやすく設定できるようになりました。これも情報を教えていただける読者様のおかげです。非常にありがとうございました。また、いろいろな情報や使い方などを更新していければと思います。