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TATULA SV TW 6.3Rのファーストインプレッション

 1月に購入したTATULA SV TW 6.3Rを先日ようやく試せましたのでファーストインプレッションを書きたいと思います。

 ずっとリールはシマノ派でした。たしか2000年ごろ当時アルミボートのガイドさん(今は誰もが知る超メジャーガイドさん)が「ドラッグ性能と耐久...

 まあ、2018年の新作が発表になっているのに、2017年のリールのインプレを書くのも相当出遅れてますが、10数年ぶりに購入したDAIWAリールの感想も含めてまとめたいと思います。用途的には風のきつい日もトラブルレスで投げられるリールが欲しいということで、特にアラバマリグを向かい風で投げてもバックラッシュしないリールを期待して TATULA SV TWを購入してみましたが結果は?

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使用初日

釣果的には使った初日で3kg、4kgが釣れて非常に縁起のいいリールになりました。

ロッドはZENAQ Spirado BLACKART B5-74です。

TATULA SV TWの良かった点

  • 本当にトラブルレス

 まあ、本当にトラブルレス!マグネットブレーキのレベルを10程度にしておけばほぼバックラッシュしません。ある程度向かい風の場面で、あえてアラバマリグをフルキャストしましたがマグネットブレーキのレベルをきつめにすれば全く不安なく投げられます。飛距離もバックラッシュを恐れてサミングしてなげることを考えれば十分に出ており、トラブルレスの快適さを考えるともっと早く試しておけば・・・と思えるレベルでいいです。

 また、今度はロッドを変えて軽くて抵抗のあるバルクランクを投げてみましたがこれも、非常にいい感じ。33㎜スプールの恩恵か、初速のダルさもなく気持ちよく1/4ozクラスのクランクも投げることができ、TATULA SV TWの動画で内山プロが「キャストがうまくなった気になる」と言われていたのがよくわかる出来です。クランクを低弾道でカバーの前にキャストするなど、非常扱いやすくびっくりしました。キャストの下手な自分にとってはSVスプールは非常にありがたい存在だと思います。

  • スキッピング

動画でもさんざんプッシュされていたEasy Skipping!

 今までまともにスキッピングを成功させたことがない自分が試してましたが、「10分もあればぎこちなくてもできるようになります!」おそらく1時間もあれば十分できるようになるのではないでしょうか?本当にこれには感動しました。1年でスキッピングする機会なんてほぼないですが、春のこの時期に限り一部河川のカバー打ちでやる場合があるので非常に助かります。

TATULA SV TWの気になった点

  • 巻き心地

 シマノ系リールに慣れた自分としては巻き心地が悪いというより、「巻きが若干重い?」という感じです。ただし、私の人間感度が悪いせいもあるかもしれませんが、正直全く問題ないというのが感想です。巻物大好き!の人には気になるかもしれませんが、自分は問題ないです。

 ただし、アラバマリグやシャロークランクでは問題ないですが、これでマグナムクランクやディープクランクなど巻き抵抗の大きいものを気持ちよく巻けるかというと厳しいかなと思います。ギア比6.3でも巻き取りの力強さ(巻き取りのトルク感?)はシマノのリールやABUのPowerCrank5と比べると落ちる感じは否めません。

  • ハンドル長

 巻き取りのトルク感にも影響している気がしますが、ハンドル長80㎜はハンドルをかなりコンパクトに回している感じがして巻きにくいと思います。個人的には90㎜-100㎜くらいがやっぱり巻きやすいかな。

まとめ:

 基本的には、巻き取り抵抗の大きいルアー以外はTATULA SV TWに全部置き換えてもいいんじゃないかと思えるくらい、コストパフォーマンスの高いリールだと思います。おそらく、子供用と自分用に数台追加で購入するのではないかと思うくらい好感の持てるリールです。逆にこうなってくると、上位機種が気になってきますがドツボにはまりそうなのでやめときます。

 エサイチバンさんでたまたま100mmカーボンハンドルが激安で販売されていたので購入。使用感はどれくらい変わるか楽しみです。